グローバルボーイズオーディション番組「BOYS PLANET 2(ボイプラ2)」の2025年7月24日12:00時点の最新中間順位が発表されました。
大きな注目を集めています。
本記事では、TOP80の順位を一覧形式で紹介します。
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ボイプラ2・7月24日時点の中間順位を一挙紹介!

Kサンウォン、Cアンシン
ボイプラ2の7月24日時点の中間順位はこちらです!
- イ・サンウォン
- ジョウ・アンシン
- チュエイ・リユー
- チョン・サンヒョン
- イ・リオ
- キム・ジュンソ
- ユ・ガンミン
- マサト
- カン・ウジン
- スン・ホンユー
- ファン・ジェイ(イ)
- スン・ジアヤン
- シュー・チンユー
- ユメキ
- ホー・シンロン
- ジャン・ジアハオ
- キム・ゴヌ
- チェン・カイウェン
- チャン・ハヌル
- ソ・ウォン
- イ・チェン
- ペン・ジンユ
- セン
- ニアン・ボーヘン
- ダン・ホンハイ
- フー・ハンウェン
- チェン・ボーウェン
- チャオ・グァングシュー
- ナ・ユンソ
- パク・ドンギュ
- キム・ジェヒョン
- ホ・ジョンシン
- パク・ジュンイル
- ジュン・イ・ジョン
- ヨム・イェチャン
- キム・ジュンミン
- リー・ズーハオ
- キム・ドンユン
- キム・テジョ
- チョ・ゲヒョン
- タツキ
- ジョン・ヒョンジュン
- ホン・ズーハオ
- バン・ジュンヒョク
- イ・ドンホン
- キム・シファン
- ハン・ハリジュン
- ジャン・シュンユ
- ユン・ミン
- アークティック
- シュエ・スレン
- グオ・ジェン
- キム・ダニエル
- キム・インフ
- アンドリュー
- ジャン・ファン
- レンショウ
- ソン・ミンジェ
- タイガ
- アオシ
- ヤン・ヘイチャン
- ビエン・シーユー
- ドン・ジンクン
- リオン
- ユセン
- ショウ
- ノ・フィジュン
- クリセン・ヤン
- ムン・ウォンジュン
- オ・ジュンホ
- キム・ドンヒョン(B)
- ジャン・テユン
- イ・スンベク
- ホン・ジーハン
- キム・ドンヒョン(A)
- ヤン・ダウィット
- コ・ミンチェ
- キム・ヒョンソ
- キム・ヨンジュン
- ハム・ヒョンソ
上位ランクインのメンバーから詳しく見ていきましょう!


1位はイ・サンウォン!Trainee A出身で話題沸騰

サンウォンのサムネ画像
1位に輝いたのは、サンウォン!
かつてBTSが所属する「BIGHIT MUSIC」の
練習生グループの「Trainee A」として活動していました。
ファンの間では「カリスマ性」と「表現力」が高く評価されています。

これまで安定の1位をキープしています。
サンウォンのプロフィールはこちら!

サンウォンの整形についてはこちら!

サンウォンの女遊びについてはこちら!

2位のイ・リオと“サンリオ”ラインが強すぎる!

引用:X
続く2位も同じくTrainee A出身のイ・リオです。
イ・サンウォンとのコンビは「サンリオ」と呼ばれ、
SNSでもトレンド入りするほどの人気ぶり。
安定感のあるボーカルは、デビューメンバーに是非とも入ってほしいですね。
イリオのプロフィールについてはこちら!

3位〜10位:VERIVERYカンミンや日本人メンバー・マサトも健闘
3位には、韓国のボーイズグループVERIVERYのメンバーユ・カンミン。
アイドル経験者ならではのパフォーマンスが光っています。
5位のカン・ウジンや7位のまさと(日本)、
11位のゆめき(日本)も好調です。
グローバルなファンからの注目度の高さがうかがえます。
カンウジンのプロフィールはこちら!

マサトのプロフィールはこちら!

ユメキのプロフィールはこちら!

11位〜30位:実力派練習生や日本勢が続々ランクイン
中間圏でも強い存在感を放っているのが、13位のイ・ヒョプや
15位のヨム・イェチャンといったパフォーマンス評価が高い練習生たち。
日本人では、
23位にたつき、33位にたいち、35位にともや、
36位にれんしょうがランクインしています。
31位〜50位:中間圏でも光る個性派メンバーたち
このゾーンには、魅力的な個性を持つ参加者が多いです。
例えば40位のアンドリューや43位のチョン・ヒョンジュンなどはパフォーマンスが徐々に評価されています。
今後の躍進が期待されています。
51位〜69位:脱落圏内?注目メンバーの今後の巻き返しに期待
51位以下にはショウヤやジャスティンなどのグローバルメンバーが位置しています。
次の順位発表で脱落する可能性もありますが、
投票次第では再浮上も十分にありえます。
前週(7月17日)の順位と比較!順位変動に注目
前週1位のイ・サンウォンは変わらず1位を維持していますが、
2位だったユ・カンミンは3位に、
3位だったチョン・サンヒョンは6位まで後退。
6位だったマサトは7位にやや後退。
しかし、ユメキは10位から11位に、
タツキは15位から23位にダウンしています。
一方で、たいちやともやは粘り強く30位台をキープ。
ランクアップ・ダウンの要因とは?
今回の順位変動には、視聴者投票の影響が大きいです。
ステージのインパクトや個人映像の再生数、SNSでの話題性などが鍵となっています。
今後の順位にどう影響?視聴者投票・パフォーマンスの重要性
ボイプラの順位変動の最大のカギは、やはり視聴者投票です。
特にグローバルファンの動向が強く影響を与えるため、
SNSでの拡散や応援が重要となります。
また、今後公開されるステージパフォーマンスが大きな評価ポイントとなるため、
個々の成長や戦略的な魅せ方も重要です!
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ボイプラの脱落者のその後はどうなる?

まとめ|サバイバルはまだ始まったばかり!次の中間発表にも注目
ボイプラ2は、実力とビジュアル、
そしてファンの熱量が勝負を左右するグローバル規模のオーディション番組です。
今回の中間順位では、イ・サンウォンとイ・リオによる「サンリオライン」の人気が際立ち、
VERIVERYのユ・カンミンやFNCのチェ・リブなどプロ経験者も上位をキープしています。
また、マサト、ユメキ、タツキなど日本人メンバーの活躍に順位上げてきています。
グローバルな投票が今後の展開を大きく左右することは間違いありません。
視聴者投票やSNSでの拡散によって、順位は大きく変動する可能性があります。
推しのメンバーをデビューさせるためにも、今後のステージやパフォーマンス、そして投票動向にぜひ注目していきましょう。
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